高齢者の介護をされているご家族様のご負担はとても大きな大変な事だと思います。
更に、食事の準備もしなければならない、、、。
しかも、えんげが悪くなってきている、、、。
元気でいてほしい。食事は栄養価の高い家族と同じものを食べてもらいたい。
最近、微熱が続いている。なぜなのだろう?
ヘルパーさんが来てくださっている間に、食事介助をしてもらい食事を済ませて、、、。
時間内に食べてもらえるように、手作りの美味しい食事を準備して、、、。
仕事も両立して、、、。
と、頑張っているご家族様がいらっしゃる。
だけど、微熱がおさまらない。
主治医より微熱の原因は、誤嚥性肺炎と診断。
そんな時、水分だけでもトロミをつけて誤嚥のリスクを避けてもらいたい。
だけど、ご家族様は介護と食事作りでヘトヘト、、、。これ以上トロミもつけて、、、。
どんどん介護負担が増える。
できない!
毎回食事の度に、水分にトロミをつけていると時間がかかりすぎてしまう。
ヘルパーさんに頼むにしても、他の介助でトロミをつけている時間がない。
そんな時、
1日分の水分をその日の朝に作ってしまいましょう。
ほんの少しだけ介護がラクになります。
例えば、
1リットルの水に20gのトロミ剤。
トロミ剤のメーカーによって多少濃度が違いますが
中間のトロミをつけることができます。
喉の飲み込む力の度合いによって、その人にあった濃度に調整して作りましょう。
医師、看護師、言語聴覚士に相談して適切なトロミの濃度を調整してください。
トロミがうすめ、中間、濃いめ、いずれにしても1日分の水分をつくってみましょう。
器具が自宅にはない時は、家にあるもので、なんでもよいのです。
わざわざ購入する必要はありません。
麦茶の入れ物や、ペットボトル等々、身近にあるものを利用しましょう。
トロミ剤も小分け袋になっているものは、1袋何グラムと書いてありますし、
大袋の物には、スプーン一杯何gと丁寧に書いてあります。
簡単に作れます。
ちょうど1日で飲み干せるくらいの分量を作ってみましょう。
冷蔵庫に入れて2日間は賞味できます。 (2日経ったトロミの水は破棄してください。)
介護をラクにしていきましょう。
<寝たきり・嚥下機能低下時の方の観察ポイントと見逃したくないサイン>
①食事時むせ込みがある
②入歯でゴロゴロ遊んでしまっている(だ液がたまる)
③微熱(37.0度台以上)がある
④肺炎・誤嚥性肺炎(医師に診断してもらってください)
⑤ご家族様への伝え方(決して食生活を否定しない)
⑥ご家族様の介護負担を減らす方法を考える(水分だけでもトロミを)
⑦3食以外に、間食の工夫、簡単にできる栄養アップ方法伝える
栄養相談サービス
ヘルパー様向け(介護スタッフ向け)ミニ研修開催致します①
高齢者のお食事って何をどう気を付けたらよいの?
レシピを知りたい!
等々、知っておくと、介護の現場に役立つ情報のミニ研修をさせていただきます

①こちらはヘルパー様向け知っておくと得する病気に合わせた食事のミニ研修です。
〇糖尿病食
糖尿病食ってどうしたらよいの?
食品交換表ってどうやって使うの?


糖尿病予備軍の食事リーフレット


〇肝臓・胆のうの病気の食事
肝臓が悪いって言われたけど、どんな食事にしたらよいの?

〇腎臓病の食事
腎臓が悪くて、タンパク質を制限するように言われたけれど・・・どうしたらよいの?

〇がん末期の食事
急な体調悪化で、食欲がなくて食べられない時はどうしたら?

ヘルパー様向け(介護スタッフ向け)ミニ研修開催致します②
フレイル予防の食事

②こちらはフレイル予防の食事、低栄養になっている高齢者の食事についてのミニ研修です。
低栄養時の食事
フレイル予防の食事には、たんぱく質をちょい足し

